交際費の3大要件

交際費等の三要件 

  
交際費の要件は、次の三要件と金額、効果等から総合的に判断します。 
  1. 支出の相手方が、事業に関係あること 
  1. 支出の目的が、取引の円滑な進行であること 
  1. 行為が、接待、供応、慰安、贈答、その他これらに類する行為であることとなります。
注意していただきたいのは 
事業に関係ある支出の相手方」は、取引先だけじゃない 
ということです。 
具体的には、取引先だけではなく自社の役員や従業員、株主等も含みます。 
(例) 
  
  • 製造業者における小売業者 
  • 近い将来、事業と関係を持つにいたる者 
  • 新規に取引を開始しようとする者 
  • 自社の役員、従業員、顧問及びその親族 
  • 自社の株主、出資者 
  • 医薬品メーカーにおける医師や病院 
  
など、内部に近い人などかなり範囲が広くなっています。 
  

【交際費と寄付金を判定する2つの要件】 

  
交際費と寄付金を区別するための2つの要件は、次のとおりです。 
  
  1. 支出の相手方 
  
  1. 支出の目的 
  
交際費は、支出の相手方の範囲が、先ほどの事業関係者ですが、寄付金は、事業と関連性がない(薄い)相手方になります。 
  
また、交際費は、支出に対して何らかの見返りを求めます。 
  
しかし、寄付金は、支出に対して直接または間接的な見返りを求めません。 
  
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。 
 
 
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