三色だんごを食べよう

はじめに

みなさんは、縁起担ぎとかしますか?

私は結構気にします。

というか一種のルーティーンです。

それは毎月1日に三食団だんごをたべることです。

毎月1日に食べることで、「新しい月の始まり」を実感し、やる気スイッチを入れます。

毎年、お花見の季節になると、見かけることが多くなる三色だんごですが、江戸時代には一般市民にすでに普及したようです。

暴れん坊将軍も水戸黄門も時代劇で食べてました。

三色だんごは、歴史があるだけに深い意味が実はあるのです。

今日は脱線して、三色だんごをなぜ食べようと思ったかを書いてみます。

秀吉が「花よりだんご」をつくった。

そもそも、お花見という風習はかなり古くからあったようで、812年、嵯峨天皇の時代には既にお花見が行われていたと日本書紀に出ています。

花見にだんごを食べるきっかけを作ったのは、かの豊臣秀吉です。

元々春に咲く桜や梅の花をみる習慣は、すでに貴族から一般庶民にも浸透していたそうです。

貴族は和歌を作り、一般庶民は豊作祈願をしていたとされています。

そして、戦国時代から安土桃山時代に太閤となった豊臣秀吉は、お花を見ながらいただくお茶会を盛大に開きました。

慶長3年に、京都の醍醐寺で開かれたと言われるこの茶会で、秀吉が初めて行ったのが、全国各地の美味しいお菓子を取り寄せて来客に振舞ったのです。

花見の場で甘いお菓子を食べる習慣ができたのは、これがきっかけと言われています。

江戸の庶民は花よりだんご

その後、江戸時代になり、江戸の庶民が花見をしながら、だんごを食べる習慣が広まるようになりました。

広まった理由ははっきりしていませんが、一説には『だんご屋が花見を季節にだんごを売り出した』のがキッカケとも言われています。

今も昔も商売上手なひとはいるものです。

三色だんごの意味

私が月初めになぜ三色だんごにこだわるか、まずは色に意味を理解しないといけません。

三色だんごの色は春を表す。

三色だんごの色については諸説ありますが、ピンク(紅)・白・緑の三色で春を表しているといわれています。

ピンク(赤)は桜や桃を表し

白は白酒を表し

緑は芽吹く緑やよもぎを表しています。

白酒とは何かと調べると、3月3日の桃の節句に飲むお酒のことです。

この白酒の白にも意味があり、まだ雪が残っている早春を表しているという説や、温かい春の白いは空を表しているという説もあります。

三色だんごの色は日本の四季を表す

ピンク(紅)→桜の花・桃の花などの意味があり、春の日差しを表しています。

白→残雪・春霞・白酒などを表す意味があり、冬の名残を表します。

緑→若草・よもぎなどを表す意味があり、夏の予兆を表します。

順番には意味がある

三色だんごは、「ピンク(紅)・白・緑」の順番で串にささっています。

この順番にも、意味があります。

桜が咲く順序を表している

赤いつぼみがついた後に、白い桜の花が咲き、散った後は緑の葉が成長する。

串一つで桜の季節を表現しています。

早春の情景を表している

空には柔らかな太陽、地表にはまだ残る残雪、その下からは新緑の芽吹き。

または、桃の桜が咲くころ、まだ地面には雪が残るが、その下には新緑が。

など春を表しています。

三色だんごは縁起物

だんごは商売繁盛の縁起物

ピンク(紅)は春、緑は夏、白は冬という春の縁起物ということはわかりました。

でもここである疑問が?

秋がないじゃん?問題です。

秋がないのは「飽きない」と「商い」をかけて、いくら食べても飽きない、だから繁盛する

とうい団子屋さんのユーモアなんですね。

だんごは縁起のいい食べ物という意味をあらわしている。
  • ピンク・・・紅白の紅、運気をあげる色
  • 白・・・・・紅白の白、清浄を表す色
  • 緑・・・・・邪気を払う色

全部おめでたい色なので、縁起のいい食べ物という意味になったようです。

なんだか食べるだけで運気が上がるような気分になってきます。

最後に

ということで、私は「商売繁盛」「縁起担ぎ」「運気アップ」の意味合いで毎月1日に三色だんごを食べます。

どうでもいい雑談でしたが、みなさんもいかがでしょう?

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